こんにちは。皆さん運動不足になっていませんか?
そんな時には、お家で出来る、腹筋、腕立て、スクワットとかをしましょう。
ところで、皆さんはこんな話聞いたことはありませんか? (筋トレをすると歌が下手になる)って
この疑問を今回、解決&解説していこうと思います。
筋トレで歌が下手になるのは嘘!!
結論から言いましょう。筋トレで歌が下手になるのは、嘘です。
ですが、事実(俺は筋トレをしてから歌下手になった!!)って人もいます。
なぜこういう人がいるのかも理由があります。
歌下手になったように感じる理由
筋トレをして歌が下手になった感じがする人の特徴は大きく二つあります。
- 単なる筋肉痛で発声やブレスが安定しない。
- パワーがついて、使い方が分からなくなる。
実は僕も昔、筋トレをして(歌が下手になったような気がする)と思っていた時がありました。 パワーがついて、使い方が分からなくなる。でした。
単なる筋肉痛で発声やブレスが安定しない。
筋肉痛で体が動かしい感じは誰しも経験したことがあると思います。
あの状態が呼吸系など(胸筋・腹筋など)にあると息が安定せずに、歌が下手になったと感じるのです。
パワーがついて、使い方が分からなくなる。
結局、声を出すといいう行為は筋肉で声帯や腹を動かしています。なので、筋トレをすると力強い声が出せるようになったり声量を出せるようになったり歌の幅が広がります。
筋肉がついて歌うと下手に感じるのは、急に筋肉がついて歌う方法が少し変わり変化に対応できなくなってるからです。
例えで言うと、ハイオク車にレギュラーガソリンを入れてる感じですかね笑笑
まとめ
筋トレで歌が下手になるのは嘘!!
- 単なる筋肉痛で発声やブレスが安定しない。
- パワーがついて、使い方が分からなくなる。
筋トレはやはりいいことばかり、みんな筋トレしましょう。
おしまい
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