こんにちは!!
皆さんはイヤホンのプラグのサイズが1種類じゃないことを知っていますか?
実は音楽の業界では6.3mmが定番です。
普段使っているようなイヤホンは3.5㎜になります。ならサイズで何が違うねん!!
ならサイズで何が違うねん!
って話になりますよね。
3.5㎜と6.3㎜の違い
音質の違いは無い
イヤホンと言えば、音質だろ!!
コードが太い方が良い音質になると思いがちですが、実は音質に違いはありません。
なら何が違う?
違うのは音の情報量です。
例えば、イヤホンから(声)だけの音だけ流れるのと、(声、ギター、ピアノ)が流れるのは音の情報量がちがいますよね。
昔は、いろんな音を流すと音が割れちゃったりしてましたが、最近はそんなこともありません。
技術の進歩ってすごいですよね。
まとめ
- 音質自体は変わらない。
- コードが太いと音の情報量が変わる。
- 最近は実際、どっちも性能に変わりはない(技術の進歩)
おしまい
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