【肺活量は歌うまの必須項目！？】肺活量と歌唱力の関係高音も出しやすくなる！

こんにちは。

肺活量と、歌唱力の関係を考えたことはありますか。？？？

肺活量を鍛えると「ロングトーンが出来るようになる」どころではありません！！。

肺活量を鍛えるとどんなことが出来るのか！？

肺活量の凄みが分かると言ったら、ロングトーンが目に見えて分かりやすいですよね。

ワンオクロックのＴＡＫＡさんのロングトーンがヤバいとかネットで話題になりましたよね。

実は高音も出しやすくなったりします。高音は、出しやすい音階に比べると多少頑張らないといけないので、空気の量と必要な筋肉が必要になります。

肺活量が増えると１フレーズに入れれる空気量が変わるので、音の密度が自由自在になります。ウィスパーボイスなども簡単になります。またおとの響き方、音量も大きくすることが可能です。

僕が実際に経験した経験ですが、一時期ボイストレーニングをさぼっていて、高音とともに歌唱力と言うものがすべて低下しました。その時は何が原因か分からなかったのですが、原因は肺活量＆筋肉の低下でした。

それが分かってから、鍛えなおしたら元通りになりました。めでたしめでたし。。

そのトレーニング方法の名前とは、その名も！！

【超ウルトラスーパーデラックスギャラクシービッグバン息止め】です。

トレーニング方法は、出来るだけ長く息を止めることです。

以上

おしまい