こんにちは!!。
皆さん。作曲したいときやDAWにギターの音を入れたいときに、何も考えずに簡単にDAWに接続したいですよね。
僕が一番簡単だと思う、接続方法はオーディオインターフェースを使う方法です。と言うか、PCとギターとオーディオインターフェースだけです。
ギターとDAWを接続する方法
PCにオーディオインターフェースを接続するのは一本のコードです。いろいろな形がありますが、どれも性能の変化があまりないです。オーディオインターフェースを買ったときに絶対に付いてるので心配いりません。
ギターやベースを接続したい場合は、Hi-Z(ハイインピーダンス)対応のギター入力が1つ以上必要です。
Hi-Zとは、ギターなどのインピーダンス(抵抗値)の高い機器を、電気的に正しく接続するための専用の端子です。
そのため、Hi-Zに対応したオーディオインターフェイスを選ぶ必要があります。
アコースティックギターの接続方法
コードでギターやベースが接続できるならいいんですが、アコースティックギターなんかは接続できないですよね?。でも出来る方法はちゃんとあります。
弾き語りなんかはアコギでしたいですよねー。そんな時にはシンプルにマイクを付けましょう。
ですが、歌用マイク&ギター用マイクを二つ付けれるオーディオインターフェースは多いわけではありません。ましては二つともコンデンサーマイクを付けるとなると良い物は少ないです。
でも、AG06MK2と言うオーディオインターフェースは二本マイク接続できてしかも二本ともコンデンサーマイクを付けることができます。 しかも、配信も出来ちゃう超優れものです。
カラーは、白or黒があります。
音を良くするポイント
録音の段階ではエフェクトをかけない(かけすぎない)
ライブとかでは、何個もエフェクターを使って演奏していますが、録音となると話は違います。 空間系やコンプを加えて、あとからMIXをしても取り返しのつかないことになります。 なので、録音の場合は、(すぐにかける)ではなく(あとからしっかりとしたエフェクト)をかけるように心がけましょう。
- レコーディングの時はエフェクトをかけない
適切レベルで録音
意外と多いのが、音量の大きすぎです。こうなってしまうとMIXする時にノイズや音割れが凄いので使い物にならない音源になってしまいます。
逆に小さすぎると、MIX時に音量を引き上げる際、ノイズごと大きくしてしまうのでクオリティーの低い音源になります。
ポイントは、曲の一番大きい音が出る場所がクリップインジケーターがギリ点滅しないくらいを心がけましょう。
おしまい
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