歌い手

マイクと口のオススメの距離 レコーディングとライブではマイクの距離が違う

マイクと口のオススメの距離 レコーディングとライブではマイクの距離が違う 歌い手

今回は、マイクと口の距離について語っていきたいと思います。            皆さんは、【歌ってみた】とかの録音したとき(なんか違うなぁ)とか思いませんか?

マイクと口のオススメ距離

これ実は正しい距離っていうのは無いんですが、私的にこれが正しいって思う距離があります。

僕の答えは(出来る限り近く)です。

ただし、これはレコーディングの時だけです。

カラオケやライブなど、いわゆる手持ちマイクの時は(こぶし1・2個)開けましょう。

なぜ近く?

防音設備がなっている部屋なら、空間を大きく空けてもさほど問題ありません。

ですが、そんな環境の方はほとんどいません。

マイクと口の間の空気がノイズとして入るからです。

近すぎも良くない

近すぎで(近接効果)と言って、ノイズにになるので、近すぎでノイズが生じた場合は、少し離しましょう。

激安コスパ最強

マイク音楽業界で有名なSM58と音が似ていると言われているマイク。                     なんと2500円!!

 

おしまい

コメント

タイトルとURLをコピーしました